もちろんこれは、かの偉大なる大SONYからのスピンオフ部隊で、その数、わずか240名。
ソニーのパソコン事業部はもともと1100人体制だったということですから、もの凄いシェイプアップが行われたことになります。
新会社のドメイン、その名もvaio.comでは、類を見ない勇ましい文句が踊っています。
★(画像URL省略)
これを見て、あなたは何を感じたでしょうか。
筆者ははっきりと、「ワクワクする」と思いました。
構成員の75%を切り捨てるという大胆な決断、普通であればリストラは後ろ向きに捉えられがちです。
しかし敢えて「大メーカー」の看板を外し、襟を正し、「小さなメーカーになった」と自覚した組織は、強い。
なにしろもともと優秀な人たちしか採用されない会社です。
その中からさらに生え抜きの25%の人材に絞り込み、彼らが自分たちの立ち位置をハッキリと「小さなメーカー」と位置づけたと
き、世の中にこれほど凄いベンチャー企業が存在しうるでしょうか。
本田宗一郎が本田技研を立ち上げた時のエピソードを思い出します。
宗一郎は従業員を前にして、「我々には金がない。しかし、技術と経験がある」と、語ったそうです。三河地震で工場が倒壊し
(続きはリンク先で)
http://wirelesswire.jp/management_theory_by_programmer/201407010933.html
嵐の前の無風状態かよ
ダメじゃねーかよ
ベンチャーって何だっけ?
扱いはどうなってるの?ソニーの子会社なん?
コンセプトは悪くなかったと思うよ
今あのインチサイズだとのひとつ覚えみたいにタブしかないし
問題なのはVAIO Pが出たころのAtomは正直あまりにもパワー不足だった
今のBayTrailクラスのAtomなら問題ないと思うんだけどね
キッチリ366日で壊れる製品を作るんですね
いいの作ってくれ。
ノートPCはパナのレッツに勝てない
デスクトップもデザイン的にMACに勝てない
性能厨はもちろん自作だし
パナソニックレッノートはいいよな
丈夫で持ち運びやすいし
おれタフブックもってる 床に落としても壊れないよ
最近のレッツはそれほどでもない
創業からのこだわりなんです
いまさら頭使って仕事なんて出来ないと思います。
i486sx, 4MB RAM, 200MHz HDD, DSTNカラー液晶
引用:ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1404206266
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