引用元: ・【MLB】ダルビッシュ有投手が持論、中4日は「絶対に短すぎ。中6日あれば(肘の)炎症は取れる」と、先発枠を5人から増やすことを提言
田中将(ヤンキース)ら肘の故障が相次いでいる主因の一つに中4日の登板間隔を挙げ
「絶対に短すぎ。中6日あれば(肘の)炎症は取れる」と、先発枠を5人から増やすことを提言した。スプリットの多投が故障の一因に挙げられているが「スプリットぐらい(握りが)浅ければ(負担は)ツーシームと変わらない」と否定。「もっと(球界全体で)議論しないといけない」とも語った。公式球についても「滑らなきゃいいだけの話」と言及し、日本プロ野球のように握りやすく、ばらつきの少ない球の使用を理想とした。また、トレーニングは背部や下半身に重点が置かれすぎているとし「球速は上がるけど、(肘を)プロテクトできない」と指摘した。
7月15日10時1分
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/f-bb-tp2-20140715-1334838.html
日本の高校野球よりひでーわ
メジャーは先発もリリーフもきつい
メジャーの野手は楽かも
それでメジャーの投手は壊れまくってる
日本より手術室送りがはるかに多いけどな
だからメジャーは肘を痛める選手の割合が
日本と比べて高いんだろ
粗悪なものを使う理由はない
捕手のブロック問題に手をつけられた今のMLBならやれる。
捕手への体当たり制限とか、カメラ判定導入とか、今のMLBは改革が進んでる。
白人が一番故障多いぞw
日本野球の論理で語れないだろ
イチローとか見ると分かるけど、ランナー得点圏で回ってくると
ピッチャーの球の質が変わるからなwどうやって9回まで力抜くかも技術だろ
投球間隔はやたらきついよな
球数制限より登板間隔もっと気にしろよ
この人前は中4日でも余裕で投げられるって言ってなかったっけ?
一定レベル以上の先発がこなせる投手の数は限られている
安定したローテーションをシーズン通して組むには日米ともに現在のチーム数は既に多すぎる
最低でもチーム数を現状のまま維持するか、思い切って減らさないとプロ野球のレベルは下がる一方になる。
別に多少下がってもいいんじゃね
代わりに裾野が広くなるメリットもあるし
俺は好きだが、こういう理屈っぽい正論言うタイプは野球界では嫌われやすいだろうな
特に昭和生まれの野球老害達には
プロだと登板感覚が長い日本のほうが怪我が少ないよね。
気持ちはわからんでもない この流れは変わらないのかねえ
中4日でなんてほとんど投げてないだろwwwww
なんで滑るボール使ってんのか分からん
中5日 8回
中6日以上 2回
黒田博樹
中4日 8回
中5日 8回
中6日以上 2回
岩隈久志
中4日 8回
中5日 3回
中6日以上 2回
ダルビッシュ有
中4日 8回
中5日 5回
中6日以上 4回
フェリックス・ヘルナンデス
中4日 12回
中5日 6回
中6日以上 1回
ダルビッシュ「計算どおり(ニヤリ」
ダルビッシュは賢いと思うけどね
自分の体は自分で守らないと
一年目から馬車馬みたいに働かされて怪我て手術の田中は馬鹿正直
潰される
俺もそう思う。高校野球でもプロでもメジャーでも
命じられるがままに投げ続けて潰される前に自分の身は守らないといけない
もしないのなら、投手の故障を防ぐためにも間隔に余裕をもたせることを早期に検討すべき。
中継ぎに尻拭いしてもらって適当に休まないともたないよ
メジャーで中継ぎの評価が低いのは先発の奴隷だからってのがよく分かったわ
わからんが、ダルのいうとうり日本式のほうがいいと思うけどね。
田中に限らず故障者が多すぎて、大金無駄にしてんじゃん。
槇原は自分は怪我しない体だったのに、日米野球で投げた後ひじに痛み出たとS1で言ってた
それは槇原、ひいては日本プロ野球の選手が貧弱すぎるだけだろ
重いというか一周りデカイ
まあ要するに重いんだけど
米国のアマチュアでは投手の人気がないんだってさ。
アマチュアレベルで投手が少ないから、メジャーでも米国籍の
投手が減ってるとか。
まあ、米国で肩が強い少年はQBを目指すんだろうが。
ダルは勇気がある正しいことを主張している。
マー君は1年目のせいか従順・素直すぎて肩・肘壊されなきゃ良いがと心配だ。
ローリングス球はコスタリカ製造
昔はハイチ製造だった
ミズノ球は中国製造
加藤球より前は日本製造
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