引用元: ・【地域】鹿児島大でタランチュラ捕獲 「なぜこんなところに」
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140729004389_comm.jpg
熱帯地域などにすむ毒グモのタランチュラが鹿児島市の鹿児島大学構内で見つかった。研究室など学内で飼っているとの情報はなく、どこから来たかは不明。大学は29日、「見つけても、むやみに近づかないで」と学生らに注意を呼びかけた。
男性職員(54)が28日夕、郡元(こおりもと)キャンパス内の屋外のスロープ付近で発見し、捕獲。29日朝、大学事務局に届け出た。体長約10センチで毒性が弱く、ペットショップなどでも売られている「ローズヘアタランチュラ」とみられる。
大学事務局は、ほかにもいる可能性が否定できないとして29日朝、学生や教職員に「発見したら連絡を」と注意喚起のメールを流した。捕獲した男性職員は「被害者が出なくてよかった。それにしても、なぜこんなところにいたのか」と首をかしげた。
(林国広)朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASG7Y53XVG7YTLTB010.html
フサフサだな
迷惑な話だ
タランチュラは映画のイメージで一般人には印象が悪いよな
多分掃除する人。見つかった場所の近くにちょっとした森がある
ナウシカみたいな女子大生だったら、
「森にお帰り」ってやさしく送り出すところだったけど
見つけたのは城ジイみたいな男性職員だった
007の罪は重いなw
ちなみにあのモフモフは武器だから
ヘタにさわったらあちこちチクチクして大変な事になるからやらん方がいい
今の日本で増える事はあり得るのかな?
なんかイメージが湧かないや
遺伝子操作されて変な毒もってたりしないの?
九州全土は時間の問題
新幹線に乗って大阪までは数年以内で到達すると見る
新幹線に乗れば3時間45分だがw
って言葉の響きがデンジャラスだよな
しかも頑丈で簡単になない。そりゃ、こういう所でも見つかるわな
語源はイタリアの港町、タラントであるとされる。その地方には毒グモの伝説があり、
それに噛まれるとタランティズムという病を発症するといわれた。タランティズムの患者は
なないためには、タランテラという踊りを踊ればいいという伝承がある。南イタリアでは、
16世紀と17世紀にタランティズムがしばしば報告された。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%BF%E3%A9%E3%B3%E3%81%E3%A5%E3%A9
めちゃくちゃだな。
周辺の住宅地がパトカー出動するまでの大騒ぎになった事件があった。
幸い季節が冬だったの寒さに耐えられず体で発見されたとか・・・・、w
しびれる程度?
種類によって差はあれど人がねるような毒ではないよ
流行りのセアカゴケグモの方が何倍もヤバイ
船や飛行機にくっついてくる
日本船舶でも繁殖力が強い貝だか海草だかが問題になったろう
男性職員(54)が怪しい
…と思って画像見たら、明らかに普通のクモじゃないなw
そりゃ職員なら捕まえるか
しかもタランチュラ自体、人を殺すくらいの強毒種はいないという
映画のイメージが悪すぎるよな
危険です!って警告しているような見た目でデカい
虫が苦手な人が多い時代でこれは致命的ですわ
まあ、日本人がタコを食べるのと同じようなものなんだろうけど
捨てたか逃がしたでも大迷惑だが、殖やしてたら最悪
思っクソ顔に毒毛飛ばされて目や口内に入ったらシャレにならんよ。
あんまり動かないから大人しいと勘違いして
噛まれることだけ心配してナデナデしちゃう人がいるんだろうな。
ダメな人はとことんダメだろうが
小さなセアカゴケグモのがヤバイよ
脚がチョコで胴体がカニ味噌みたいな味がするって言ってたわw
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