引き続きsage進行を勧めます。
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1284064001/l50
HP
http://ime.nu/www.ncc-g.com
(注意!:途中過激な映像配色が御座います。十分にモニターから離れ部屋を
明るくしてご覧下さい。また小さなお子様がいる場合、なるべく見せないようご配慮下さい。)
とても語彙集では追いつかない・・・
だから実力が大切なんだ。
社説レベルの英文の読みこなし。そして自らライティングで使って、という具合に自分のものにしなければ、語彙集で網羅できるものではない。
つまり、NCCマニュアルの発展学習以前の人は合格できなくて当たり前。
逆に、発展学習まで確実にすれば合格しない訳がない。
それにしても英語を喋るって楽しいことですね。単純にそう思います。
特別課題は3時間ノンストップ独り言英会話オンリーで満足
単語や熟語は宿題で出されますか?
もちろん口頭英作文だけではないが、
まず「英語を話すこと=口頭英作文」ができなければ喋りようがない
>単語や熟語は宿題で出されますか?
山ほど出される
レスへの反論ではありません。
参考にしていただきたいだけです。念のために。
まず、英語は「喋れるようになる」のではなく、自分で「喋れるようにする」ものです。
ネイティブと接していれば自然に喋れるようになるのではありません。
それは子供だけ。
大人になってからは、意図的に自ら喋れるよう働きかけるべきなのです。
そこで必要なのが自ら喋るための手段。
英語を喋るということは自ら英文を作りながらそれを口から発するということ。
要するに口頭英作文。それも高速口頭英作文なのです。
当然これができたからと言って、すべてOKというわけではありません。
その後にこの手段を用いて徹底した練習、特に実戦練習が必要です。
しかし、この手段、高速口頭英作文なしでは何もはじまらないのです。
また、この基礎になるのは、語彙力と文法力です。
自らすべきことをしっかりやらないと、受け身では英語は喋れるようにならないのです。
逆にデメリットというか悪いところは何もないのでしょうか?
人気があるが為のデメリット
・女性の講師が少なすぎてこの季節は特に暑苦しい(いるらしいが見たことない。生徒は半数以上は女性なのに、、、)
・設備が古い(校舎、教材媒体にカセットテープを使ってたりする点等)
・講師の服装がほぼ全員同じ白無地シャツ
女性の講師を増やしたら、もっと相談しやすいと思うんだけどな、、、
基本講師は親切丁寧な方が多くて、満足して通わせて頂いてますけどね。
など使っていない。
(3時間ノンストップ独り言英会話の進捗確認にカセットテープに録音されたことはあったが、教材ではない)
教材の音声はCD。もしくはHPからダウンドード。
調子に乗って虚偽投稿をするな。
>講師の服装がほぼ全員同じ白無地シャツw
だらしのないクールビズにならないよう敢えて白を制服にしているらしい。
おしゃれをしたい若い教師もいるだろうに、、、リスペクトすべきこと。
訂正 教材の音声はCD。もしくはHPからダウンロード。
しかも基本3時間ぶっ続けで夜中まで
性差別する気は毛頭ないが、ここの教師は女性には向かない
あれだけ密度の濃い教育を格安で提供するのだから
あとは寺小屋的並みで我慢しろというのがここの発想
聞き流しではもちろん喋れるようにならない、
ネイティブとチャットしてもダメ、
何しても埒があかない、
で、英語を話すとは何ぞや。。。と苦しみぬいた末、あたりまえの口頭英作文に気づくんだ。
たとえばホームステイや語学留学がいいと言って譲らないヤツにいくら口頭英作文を説いても無駄。
自分が外資レベルになるのに、そういう遠回りをしてきたから、忠告してやってるんだって思うが、
これまで殆ど耳を貸すヤツいなかったよな。
まぁ、寝言と思って聞き流してくれ。。。
まったくその通りです。
「習うより慣れろ」は嘘です。
大人になってからは自然に喋れるようになりません。
意識的に喋る術を開拓する必要があるのです。
それが口頭英作文だと思います。
これに気付くまで無駄な英会話をしてきましたが、今、NCCで一から出直し中です。
それでは筆記の英作文と暗記暗誦の練習にしかなりません。
口頭英作文は頭の中で英文を作りながらそのまま口から発する練習です。
しかもすべて瞬間的にです。
筆記の英作文も口頭英作文以前の基礎学習としてならOKだと思います。
英検1級取得した人がかなり多いので、
相談ダイヤルもしくは講師の人に、英検1級取得した受講生を実際に紹介してもらうよう
相談してみたらどうでしょう?
mixiや知恵袋から英検1級取得・TOEIC900点以上獲得した受講生の報告が沢山来てますし、
その受講生の1人にでも実際に会うことが出来れば、インターネットの評判が本当だと分かりますよ。
http://www.ncc-g.com/page7.html
もっとも給付講座だけですが参考になります。
私は実費だったのでこのリストに入っていないと思いますけど、
TOEIC900&英検1級、達成しました。
どのように?
質問がわかりません。
何をどう答えて欲しいのか、わかりやすく質問しましょう。
ああ、礼にはおよばぬぞよ
減った分、習得面で支障はないのでしょうか?
厚労省の給付は初心者不可だったのに対し
学院独自の給付は初心者OK
これと関連があるのではないでしょうか
ありがとうございます。
私も初心者なのでありがたい話です。
>>869
わかりやすい説明をありがとうございます。
ちなみに、厚労省の給付講座の初心者足切りとはどの位のレベルを指すのでしょうか?
>ちなみに、厚労省の給付講座の初心者足切りとはどの位のレベルを指すのでしょうか?
厚生労働省がはっきりと提示してるわけではないと思いますが、
だいたい、英検2級以下、TOEICなら550以下は受給対象にならないようです。
私の場合は、最初、超初心者、TOEICはまったく点数にならないレベルでした。
もちろん厚生労働省の給付制度では受給対象になりませんでしたが、NCCの給付制度で、
無事、還付金をいただくことができました。
情報、ありがとうございます。
一方、厚生労働省の給付講座は基準がお役所的で、TOEICや英検対策が偏重され実力を付けることは二の次になりがちです。
NCC独自の給付になってから、TOEICや英検の直接的な対策を減らし、逆に実力重視のカリキュラムを増やしたとのことです。
あまりにも流暢なのでびっくり!
英検1級は中級のときに取ったそうで、
今は通訳の仕事をしながら生徒としても通ってるっていってました
自分も早くあんな風になりたいなぁって、
今の自分からすると目標にするには大きすぎますが、
とてもモチベーションアップになりました
生徒なのにプロ級に英語が上手い人。
そんな人とまさか2chでお話ができるなんて意外ですね。w
やはり3時間ノンストップ独り言英会話を諸段階で達成することが
上達の要だと助言されました。
それは言えますね。
英語はまず喋れるようになるとモチベーションが大きくアップします。
受験英語のコンプレックスから、ただ読み書きが出来てもさほどメリットは感じず、
何と言っても魅力を感じるのは、英語をペラペラしゃべる醍醐味なんだと思います。
そして、これを実感すればするほど勉強が苦から楽に変わってきます。
そうなればしめたもので、好きこそものの上手なれの原理が働くのだと思います。
私がNCCで英検1級に合格してプロへの道のりを歩み始めたのも、
3時間ノンストップ独り言英会話(非日常会話編)の達成がきっかけでした。
3時間ノンストップ独り言英会話(非日常会話編)のトピックの選別はどうすればよいのでしょう?
日常会話編のように裾野がうまく広がないような気がします。
非日常会話編は日常会話編のようにどちらかというと自分を中心に話題を広げていく(裾野を広げる)
という方法ではありません。
日常会話編よりも非日常的であって自分に関係しそうな話題をいくつも選んで、
話題ごとに個別に実行する方法です。
たとえば、金融関係の人なら金融や経済学、経営学の専門知識は日常会話とは言えない迄も
その人が英語で喋れるに越したことがない―そのような話題の寄せ集め(集大成)なのです。
もっと簡単に言えば、英検1級の2次試験のプレパを100題するとすると、
合計200分ノンストップで話せるようになる筈です。
もうそれだけで3時間は突破していますね。
実際に何を話題にすればよいのかは、その人の目的次第でしょうから、
ホットライン等で実施方法と併せ相談することお薦めします。
>>886
有難うございました。
ホットラインで相談の上、実行してみます。
純ジャパ率が高くなるほど生徒の屈折思考も深く長くなる傾向にある。
特に、英語習いたての生徒よりもそれなりに自信のある層の人間ね、
医者とか翻訳者とかCAとかあのへん。
彼らを見てると日本はやっぱ永遠の島国なんだと痛感させられる
英語コンプが高じて胃潰瘍になった人間とかね、いるんだよ、実際。
ま、自分もかつてそうだったから気持ちはよくわかるんだが…まずは落ちつけよと。
・その人のベースとなる英語が「使って覚えたか」、「勉強して覚えたか」ということ。
×日本の中高でしっかり受験英語を勉強してきて、語彙力、文法力十分あり
○学校英語はまともにやらなかったが、留学や長期滞在などで現地で耳から覚えた
もちろん、後者の耳から派も後で語彙や文法をしっかり勉強しないとダメなんだけど
重要なのは、先にどっちなのかってこと。
先に来た方がその人の英語のコアとなるわけだが、
コアに日本式の英語が入ると、その後、10年、20年、英語圏に滞在して勉強しようと、
仕事しようと、ペーパーで高得点取れようと、英語に対する抵抗感、苦手意識はなくならない。
よく言われる「文法にこだわり過ぎる人は伸びない」というのはそういうこと。
NCCは努力で英語を何とかしようっていう学校だから言いにくいけど、
スラスラとうまく喋る人に統計を取ったところ、彼らのほとんどが「英語を使って覚えた」派だった。
そういう人はもともとのセンスというか、勉強をやればやっただけきれいに伸びていた。
もちろんすべての人間が等しく努力するに越したことはない。
けれど世の中は不平等だからね、自分の適性を考えて方向転換することも時には大事だよ、ということ。
NCCのアンチではないんで、あしからず。
私はTOEFLibt100突破のときに非日常会話編を活用しました。
当然、英検やビジネス用とは異なります。つまり話題は人それぞれということです。
あと、実施方法と進捗確認のこともあるので、やはり、実施する前に幹部教師の耳に入れておく方がよいでしょうね。
で、純ジャパ生に共通しているのが「日常の簡単な英語がまず話せない」ということ。
得意ジャンルのときだけ学会発表のようにババーッと喋ってあとはムッツリ、
という純ジャパ特有のあの会話方法ができあがる。
とくに英語エリートと呼ばれる人種、英検取得者やMBAなどの院生あがりに多い。
なぜか。
中学英語を終えたらいきなり難しい英語に行くので、会話に最も必要な「その中間」がない。だから話せない。
彼らは英検やMBAといった難しい英語はこなせるし、文法も単語もよく知っている。
学会の発表で英語が必要とかTEDに出るのが夢とか、そういう人ならそれでいい。
でも会話(ここでいうペラペラ)を目指すなら、むやみに単語帳を覚えたり文法の細部をつつくのはむしろ逆効果。
ここを理解できずに帰国性や長期留学生に対して重いコンプを抱えてしまっている純ジャパ生が実に多い。
とくに、資格試験至上主義の生徒にコンプが多い。
つづく。
難しいのが、教科書派は一生教科書中心で行くし、会話派は一生会話中心で行く、ということ。
行くというより、成人を超えたらもうそのやり方でしか吸収できない。(自分では両立できると思っていても、その壁を阻むのは大変難しい)
NCCは純ジャパ生がほとんど、つまり「勉強して覚えた」派だから、まずは参考書をやらせるやり方は間違っていない。
逆に「使って覚えた」派は参考書類が苦手だ。だから彼らにはネイティヴからじかに英語を吸収することを勧めている。
そこがNCCのやり方と違うところか。まずは参考書をやらせるか、まずはネイティヴと話をさせるかは生徒の経歴による、ということ。
英語を「使って覚えたか」、「勉強して覚えたか」。
どっちが先に来たのかは、それぐらい大きな問題だ。その後の生徒の「英語のコア」を決めるからだ。
希望があるのは、参考書も何も使ってこなかった「まっさらな純ジャパ生」か。
彼らならうまくやれば、成人後でも、参考書&会話、この2つをバランスよく吸収できるかもしれない。
あ、NCCのアンチではないんであしからず。
しかし実際にそれが有効なのは言語形成期の子供だけで、大人は無理。
そういうことを痛感した人のためにNCCはあるんだよ。
それで、NCCがここまで勢力を伸ばしてきたのも、言語形成期を過ぎた大人のための、体験学習にだけに依存しない教育をしているからなんだ。
他塾の宣伝をするのはまあいいにしても、NCCは、そもそも、そういう塾とか英会話学校で上手くいかなかった人が集うところ。
それといわゆる語学留学がうまくいかなかったが人が集うところ。
ようするに体験学習だけというのを否定するところから始まってるんだ。
そして、NCCでやり直して、プロの通訳者や翻訳家にまでなった人に、他塾の説教を聞かせても全く意味がないと思うんだがな。
引用:awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1395683308/l
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