
休刊することを、20日までに決めた。 同誌は2000年に隔月刊の増刊号として出発し、03年に独立月刊化。
五十嵐大介さんの「海獣の子供」、林田球さんの「ドロヘドロ」などを連載してきた。
販売部数の落ち込みなどが休刊の理由という。
2014年07月20日 18時33分 YOL
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140720-OYT1T50103.html
南無
元々ビックコミック系からの派生なはずだが、
そのビックコミック系が何個もあるんだから別に月刊誌なんていらないよなあ
小学館はゲッサンなんてのも抱えてるし
でもよるくもの迷走っぷりは最低でした
他誌に移籍してつづいて欲しい…
小学館の全盛期だな・・・どの漫画も最高だった
今の若い漫画家は、才能が乏しい
惨殺系が好きで、それを編集者が認めてるところが最悪
あんなの見たくないわ
今、なつきが性同一性障害をハルにカミングアウトしたところ。
これからだったのに。
アフタから移ったのは五十嵐と黒田と鬼頭くらいじゃない?
そこそこ有名人が三人もいれば十分じゃない?
昨年末に榎本俊二が超能力少女バトル漫画を連載するとか宣伝されてて
ファンだった俺は速攻で購入してページを捲ってみると
最終回の最後の1ページだけを掲載するという完全な釣りネタで
小学館だけではなく榎本先生に対する印象も悪くなってしまった
今にして思えば、あの頃から購読者数が少なくてなり振り構わない状態だったのかな
美味しんぼの件といい、この出版社はどうかしてる
こんなんならヤングサンデー残しとけば良かったのに
そもそもヤングサンデーにすべきじゃなかったよ。
前身のビッグコミック時代のが良かった
青年誌ならスピリッツやら色々あるのに今更YJやYM真似する意図が不明だった
「前身のビッグコミック」って少年ビッグコミックのこと?
「今更YJやYMの真似」?
お前はいったい何時の話をしてるんだ?
> お前はいったい何時の話をしてるんだ?
はあヤングジャンプやその略称もしらんのかw
>Our’sあたりがヤバい画報社は大丈夫
一人で月刊誌三冊編集という作業量で
なにより給料は小学館の1/4ももらってない低コスト
小学館は人件費が高すぎるのだよ
でもIKKIって社員ほとんど使わずにフリーの編集者で作ってたんじゃなかったっけ
でも江上編集長はこれからどうすんだろ、小学館辞めちゃったりして
どこにも置いてないぞ
その後、アフタヌーンも尖閣衝突事件があった頃に止め
コミックビームは震災があった頃に読むのを止めた漫画マニアを自負してたくせに
大人になったら自然と離れて行くものなんだなと実感したわ
それはマンガ読みとは言わない。オレは震災で自宅流されて身内んでも、マンガは読んでる。
甘いし、ぬるいよ。
ああ、俺は本物の漫画マニアじゃなかったなでも、今は別にそこにプライド持って無いから
否定されても何とも思わないわむしろ、今では読んでるだけの受け手側に止まってることの方が
プライドが許さなくなったクチだわ
上から下々のカス共を喜ばせてやれないようじゃ人間として三流
気が付いたらドロヘドロだけになってたわ
ほとんどのマイナー誌ってまんがタイムみたいに萌えに走ったと思ってたら、
ずっと路線を変えずにまだあったんだな。
あとは何一つヒットが出なかったから無理もない。
「本気出してないだけ」は映画もコケたし単行本も伸びなかったし、
唯一オリコン入りするのは「ドロヘドロ」(それも2万前後で50位ギリギリ)って有様。
持ってないような雑誌は潰れても仕方ないというか…。
まあ、残念かもしれんけど意外性はないな。
被災地のボランティアを一緒にやって、子どもたちにチカラを与える活動が
出来たと思っている。イラストの寄贈とか通してね。
実感したのは、マンガにはチカラがある‼
今年もう47だけど、マンガ読みで良かったと思う。
でも子供達にチカラを与える漫画って得てして
IKKIでもアフタヌーンでもなくジャンプやコロコロなんだよね
漫画読みが通ぶって作家性や物語を考察論評しながら読む漫画じゃなくて
通ぶった漫画読みが軽んじている商業的ヒット作なんだよ
そんな場合漫画読みが有り難がる漫画って何の値打ちがあるんだろう?
作家のマスターベーションに盲目的に付き合ってるただのお人よし(=変人)ではないのか
紙に印刷して雑誌媒体で発表するというスタイルが終わっただけ
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