引用元: ・【芸能】酒井法子、ASKA薬物逮捕のあおりで本格復帰が直前で頓挫?抗議怖くて起用できない…
そして、今年1月にはミニアルバム『涙ひとつぶ』(SPACE SHOWER MUSIC)を発売。
握手会を行ったり、ラジオ出演を果たしたりするなど、活動を活発化させつつあった。
しかし、いまだに本格的なテレビ復帰には至っていないが、これには、いくつかの時代的な背景があると芸能記者が話す。
「以前であれば、酒井ほど実績のある芸能人なら、すでにテレビにバンバン出ているはずです。1970年代後半には、有名歌手などが立て続けに薬物所持の疑いで逮捕され、芸能界の薬物汚染が明らかになりました。それでも、彼らは復帰までにそこまでの時間を要していません。
もちろん、のちの芸能生活において多少の足枷にはなりましたが、過去の犯罪は割合すぐに忘れ去られました。当時はテレビも今ほどコンプライアンスにうるさくなかったですし、世間もおおらかでしたからね。実際、逮捕後間もなく自身のレコードがチャート1位になった歌手もいたほどです」
80年代や90年代になっても、その傾向はさして変わらなかったという。
「ヒットチャートを賑わせる歌手や有名元スポーツ選手が逮捕されましたが、ある程度の期間が経てば、『禊が済んだ』と考えられ、メディア露出が増えていきました。
それでも、酒井法子は逮捕から5年経っても、いまだにテレビに本格復帰できないのは、以前の常識から考えると、異常事態とも言えます」(同)
その理由について、5月に起こった酒井にとってあまりに痛い事件を挙げるのが、テレビ局関係者だ。
「ASKAの薬物逮捕は、確実に酒井をテレビから遠ざけましたね。この事件で、世間は酒井の薬物事件を思い出してしまった。すると、テレビ局は酒井を使いづらくなるんですよ。酒井を起用すれば、間違いなく抗議が殺到します。
今は各局とも視聴者の声に敏感になっていますし、その中であえて酒井を起用する理由はありません。例えば、ドラマやバラエティのゲストに彼女を呼べば、それなりに注目はされますし、視聴率も取れるかもしれません。
でも、スポンサーが了解しないでしょう。今は視聴者からスポンサーに直接抗議の電話がいく時代になりましたから、よほど大きなスポンサーが酒井を支援すれば別ですが、これからもテレビに本格復帰する可能性はかなり低いと思います」
酒井にとってASKAの逮捕は、大きな誤算となったようだ。
Business Journal 7月25日(金)0時10分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140725-00010000-bjournal-ent
介護の仕事はどうした?
ユニット売りしたら
楽に稼ぎたいから戻ってきたいですって奴らの話が頓挫するのは痛快
匿った輩が胡散臭いしな
一年も経たずに復帰して営業とかふざけんなって話だわな
発覚後に逃げた事とそれを支援したバックが黒すぎるってのがバレたこと。
それでも一般的会社員れべならラクラク稼げるんでしょ
本人はテレビにこだわりあるとも思えない
最終奥義は、小さなライブハウスでドサ回り
写真撮影付きとかにすればやはり稼げる
たしかこの人って中国で人気あるはずだよ。
本気で稼ぎたければドサ回りなんかする必要ない。
今酒井が中国で活動するのがどれだけリスクあるのかわからんのかおまいはw
違法薬物所持してただけで刑になる国だぞ
のりぴー姐さんにはあまりにもリスキーだろう
シャブ絡みの話題が矢継ぎ早に出てきて復帰したい身にはキツいっすねw
シャブ欲しくなっちゃいそうですよねw
出てくるもんが大四喜レベルじゃん
んなもんを復帰とか言う方がおかしい
場末のカラオケスナックママとかやってるのがお似合い
ASKAと同じ千葉の病院で薬物依存症の治療中らしい
自分が中心に仕事ができない人だからでしょ
叩き飽きるし、同情票も集まるわな
公職でも5年も経てば
法律的に喪が明けるわけだし
逮捕前はCM一本とビデオ女優
復帰してなんの仕事するつもりなのやら
異常なのは芸能界。復帰が難しいのはコイツがかなりの悪質犯だった為
守って、応援したくなる
これが人間の心理なんだな
芸能活動を再開する前に
ある程度でも
介護の仕事をちゃんとしてれば
世間からのイメージも変わっていたものの
途端に介護について
全く触れなくなったから益々イメージが悪くなった
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