引用元: ・【映画】スヌーピーが初のCG&3D映画に! 来年12月、日本公開決定
「アイス・エイジ」シリーズで知られるブルー・スカイ・スタジオが製作を担当。質感は実写レベルに達しながらアニメーションらしい柔らかいキャラクター表現を得意とし、観客がより作品の世界観に入り込める映像を作り出している。音楽は「アナと雪の女王」を手掛けたクリストフ・ベック氏が担当した。
漫画連載開始から65周年を迎える2015年。スヌーピーとその仲間たちがアニメ映画の歴史に新たな1ページを刻む。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/07/kiji/K20140807008699180.html
持ってるカードで勝負するしかないのさ
ヒョロヒョロした線が味なのに
やる気はあるんだけれど、まともな線が描けなくなったんだよ。
70年代の原稿はちゃんとした線。
「僕たちはどこから来てどこへ行くのだろう?」みたいな台詞が
さらっと出てくるギャップがあるところが好きな人多そう
こういう時どんな顔すればいいかわかんないよ的なお話
その前にアニメ1話から見直すか。
なんでかチャーリーが白血病でハゲたって最近まで思い込んでたわ
我が家にもある
あれだとライナスが頼もしくなってるよな
懐かしいそれの英語版を中学か高校の時授業で読んだな
じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、
現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の「新スヌーピー」
として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもし
れませんよ!
おおいに期待しています。
原作者 チャールズ・N・シュルツが
http://livedoor.blogimg.jp/atlog/imgs/b/c/bc2f6d77.png
コピペにマジレスすると作者のシュルツ氏は
亡くなってるお(>人<;)
思い出したわ
スヌーピーもそうなんだよね。(セカンドはライナス)
国語の本読み並みにへったくそで見る気無くしたなー
努力すれば夢がかなうとか
困難も友情でのりきれるとか
最後には敵に勝てるとか
タイムマシンで好きな子と結婚できるとか人生そんなに甘いもんじゃないよ、ってことを
人生の最初に教えてくれる
実は苦いまんがなのさ
サイ=3
あれは二次元でこそだよな~
ぬいぐるみとか人形でもろくなのがない
だよね
スヌーピーのぬいぐるみはなんか違うといつも思ってる
白と黒の鉄板みたいなスヌーピーだろ…
あれがグルングルン回ったら怖い
テレビのアニメは昔見てたが、これも可愛いね
取りあえず観に行くわ
コメントを残す