引用元: ・実写映画「寄生獣」のキャスト発表!
「寄生獣」に原作イメージ通りの豪華キャスト結集!浅野忠信、東出昌大らhttp://image.eiga.k-img.com/images/buzz/44813/kisei2_large.jpg山崎貴監督が岩明均氏の伝説的漫画を2部作で実写映画化する「寄生獣」「寄生獣 完結編(仮)」に、原作のイメージ通りの豪華キャストが顔をそろえた。
既に発表されている泉新一役の染谷将太、田宮良子役の深津絵里、村野里美役の橋本愛に加え、東出昌大、大森南朋、北村一輝、余貴美子、ピエール瀧、新井浩文、國村隼、浅野忠信の出演が、配給の東宝から発表された。
正体不明の生物「パラサイト」が鼻や耳から人間の頭に侵入、脳に寄生し全身を支配していくなか、主人公の新一はそれを阻止するが、右腕に宿った「ミギー」との共生を余儀なくされるというストーリー。日本漫画史上最高傑作といわれ、世界中に熱狂的なファンを持つ「寄生獣」の実写化企画に、原作のイメージを損なうことのない人気・実力を兼ね備えた俳優陣が結集した。謎の転校生・島田秀雄役の東出、フリーライターの倉森役の大森、不自然な笑顔を浮かべて新一とミギーの前に現れる三木役のピエール、指名手配中の快楽殺人鬼・浦上役の新井は、原作の大ファンだったという。
それだけに思い入れも相当のものだが、全員が自らに与えられた役として“生きる”ことに徹した。それは、「キャストとして参加させて頂きましたが、今はいち原作ファン、映画ファンとして完成を楽しみにしています」(東出)、「どんな映画ができるのか、現場の段階でこんなにも想像しづらかったのは初めてかもしれません。完成を楽しみにしております」(大森)、「とにかくCGと物語のマッチングが魅力的な監督さんですから、どんな仕上がりになるのかとても楽しみです」(ピエール)、「原作への思い入れが強いし、すごく好きなキャラクターでもあるので、引っ張られすぎないように『映画は映画、漫画は漫画』という区別をつけようと監督とお話しました」(新井)という、4人のコメントからもうかがえる。
>>1の続き
また、市長に立候補する謎の男・広川剛志役の北村、広川のボディーガードで驚異的な身体能力をもつ後藤役の浅野は、山崎監督との仕事を堪能した様子。 「キャスト、スタッフともに素晴らしく、こだわりを持った監督の演出は大変心地よいもので、もう少し長い時間ご一緒したい思いでした」(北村)、「アクションが重要だったので、カッコ良く、かつ怖く見えるようにたくさん演出して頂き、それを自分の中でかみ砕いて演じていくうちに新しいものが見えてきたので、監督と良いやり取りができたと思います」(浅野)。
パラサイトに寄生されてしまう新一の母親・泉信子役の余、事件(通称ミンチ殺人)を初期から追う刑事・平間役の國村は、自らの役どころを深く掘り下げていった。「信子を演じるにあたって意識したことは、寄生されてはいても、子どもに対する母の愛情が奇跡的にどこかに残っている感じを、どう表現するかということでした」(余)、「平間刑事は最後までノーマルな感覚を持っている人なんです。そんなぶれない人がいて、“普通”という機軸が1本あることにより、余計にこの作品世界の異様さが際立ってくると、そう思います」(國村)。
なお、新一の右腕に寄生する“ミギー”を誰が演じているかは、後日発表される。「寄生獣」は11月29日、「寄生獣 完結編(仮)」は2015年に全国で公開。また、アニメプロジェクトは今秋、日本テレビで放送予定。
>また、市長に立候補する謎の男・広川剛志役の北村、広川のボディーガードで驚異的な身体能力をもつ後藤役の浅野は、山崎監督との仕事を堪能した様子。
>「キャスト、スタッフともに素晴らしく、こだわりを持った監督の演出は大変心地よいもので、もう少し長い時間ご一緒したい思いでした」(北村)、
え?
読む限りだと、もう撮影は終わってるのかw
あまり金つかえないだろうから顔の変形シーンとかは控え目で
ほぼ人間の容姿そのままの寄生生物のシーンが大半の悪寒
んで主たるテーマは環境問題とかじゃなくて恋愛。
これは違う
寄生獣の登場人物っぽいw
「あー、俺、デーモンになっちまったよ」
世界中で起きてた現象って設定なんだから他の都市が舞台の新しい寄生獣作ればええのに
良質な脚本家がいればそれもいいんだけどね(´・ω・`)
売れた作品の名を謳うだけで売上に貢献するからだよ
仮に同じ駄作でも「寄生獣」と、全く聞いたことがないタイトル作品では
前者の方が売上が期待できる(売り逃げできる)
面白そう。
世界観を壊さなければ、是非見たいわ。
他の方が書かれてるように良質な脚本家が必要だけどね。
鳥山明も他の人に脚本全部投げたけど、結局内容が気に入らなくてほとんど自分で書き直したということもあるし
やはり作者さんサイドが余計なことせずに原作そのままやってくれて言っとるのかなあ
バイオハザードになる悪寒
これやりようによっては現代のクトゥルフ神話になり得たんだな
ピエールもなかなか良いし、北村國村は安定して良いので
言うほどひどくはならないのでは無いか。と言う期待をしておいて裏切られに行ってきます。
伊東四朗がぴったりだと思ってたんだけど
映画化を意識してだと当時は思ってた。
そこを真面目に研究する真摯な役者がいるとも思えない。
凄みを出そうとした、「物静かな強い生物」の演技が
せいぜいだな。
多少高齢なのを甘受するかもうキャラを変えてしまうのか、になるんだろうなでも深津じゃねぇよ
ほぼ確実に学芸会のノリと化すんだよな「会話」のはずなのに「セリフ」のやり取り神秘的なイメージ出そうとしてボソボソ聞き取りづらい声
大塚寧々とか米倉系統がいい
愛情なんか残ってねえよ
残ってないから悲壮感あるんだよな
読解力ゼロだな
オレもそこに違和感「母の愛情が奇跡的にどこかに残っている」と考える新一の期待を
完璧に打ち砕く寄生獣の冷酷さがあのシーンの肝だろ
もう何もかもダメだな
結局邦画は役者がダメ揃いで作品を潰してる寄生された生物に母としての感情を持たせるべきは田宮のの間際のシーン。
その感情の萌芽を母信子の時点で表現しちゃうということは
その後に続くクライマックス本命田宮のシーンでの驚き、感動が弱くなる。
また同じ展開か、と飽きる。
オチを序盤中盤の時点で読者に悟らせてしまうのは素人のやることで、
プロとしてやっちゃいけないことなのに。
もしかしたら設定からして変わってるのかも…
脳を寄生されるだけで人間の感情も少しは残ってますみたいな
多分そうなんだろうね
いかにもやりそうな改悪だし
ヒューマンドラマ的な感動要素も入れたいんじゃないかね
>『映画は映画、漫画は漫画』という区別をつけようと監督とお話しました
て言ってるし娯楽映画としてある程度誰でも見れる無難な作品に仕上げるんだろ
役者さんが次どうなっちゃうのか予想つかないとか言い出してるから監督が原作を無視してろくでもないことやってるような気がする
もう撮影終わっちゃってるってのも適当やってしかも演出に文句言わせないかんじがよろしくない
超同意
原作を出演者は千回読み直してほしいわ…
同意
この部分でふざけんなと思った
完全に間違ってるな
監督か脚本家が捻じ曲げたんだろな
こりゃ期待できないわ
頭スゲ変わってるんだから愛情なんか欠片も残ってないそれ(つまり母はもう母ではない)を当然新一は理解しつつも
掌の火傷跡を見て躊躇してしまうという葛藤の場面だよねなんで母サイドから演出しようとするのか理解不能
寄生獣なのに感情を持ってしまった田宮ここが肝なのに 母親に感情残すなよ
それはそれでやるじゃん
それもハリウッド版、もしくは「ギニーピッグ」作った所でクソCGとか誰も望んでないんだよ
この人には原作をちゃんと読んで「普通」にやってほしいよね
人間らしさや情愛は前半だけでいい、乗っ取られてからは完全排除
そのコントラストがあればこそ新一の心の穴の大きさが説得力を持つし
田宮による穴埋めに感動するんだろうに
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